2018.8.24

三井住友VISAとSMBC CARDの違いは?共通点やメリットまとめ

三井住友VISA

三井住友カードが発行している三井住友VISAカードの他に、三井住友銀行にも三井住友VISA SMBC CARDがあります。一見似たような名前なので、どちらを申し込んだ方がメリットがあるのか気になります。そこで、二つのクレジットカードを比べてみました。

三井住友VISAカードと三井住友VISA SMBC CARD

三井住友VISA 三井住友銀行と三井住友カードは、どちらもSMFG(三井住友フィナンシャルグループ)になっています。
三井住友カードが発行している三井住友VISAカードの他に、三井住友銀行にも三井住友VISA SMBC CARDがあります。
一見似たような名前なので、どちらを申し込んだ方がメリットがあるのか気になります。
そこで、二つのクレジットカードを比べてみました。
どちらもSMFG(三井住友フィナンシャルグループ)から発行されているカードとしては同じですが、クレジットカードの年会費やポイントの還元率、優待サービスについて比較します。

三井住友VISAカードと三井住友VISA SMBC CARDの共通点

三井住友VISA まず、三井住友VISAカードと三井住友VISA SMBC CARDの共通点は、国際ブランドがVISAであることです。
VISAは世界シェア№1の国際ブランドで、海外に多くの加盟店があるため、海外にいってクレジットカード決済に困るということはほとんどありません。 ポイントプログラムは、どちらのカードも、ワールドプレゼントといいます。
クレジットカード決済金額が1,000円につき1ポイント(5円分相当)もらえるようになっています。
ポイントプログラムが同じなので、ポイント還元率も両者同じで0.5%になります。
優待サービスも同じポイントグラムのワールドプレゼントのポイントを利用するものになります。

三井住友VISAカードと三井住友VISA SMBC CARDの相違点

三井住友VISA 2つのカードで違う点は、年会費が無料になる条件がそれぞれ設定されているということです。
三井住友VISAクラシックカードは、年会費が1,250円(税別)です。
初年度の年会費は無料になります。
翌年度以降の年会費割引特典がいくつかあり、一番割引率が高くなる特典を適用することができます。
まず、カード利用代金WEB明細書サービスの利用で翌年度の年会費が500円割引になります。
通常の年会費が1,250円(税別)なので、WEB明細書サービスを使えば年会費750円(税別)です。
次に、マイ・ペイすリボを申し込みと利用で年会費が無料になります。
マイ・ぺイすリボに登録、かつ前年1回以上の利用があれば翌年度年会費が無料になり、WEB明細書サービスによる年会費割引とは重複して割引対象となります。
これで、年会費を無料にすることができます。
マイ・ペイすリボとは、ショッピング1回払い利用分が自動的にリボ払いになる支払い方法の設定なので、マイ・ペイすリボに登録したくない方は、前年度のカード利用金額に応じて翌年度の年会を費無料または半額にする方法があります。
前年度を前年2月~当年1月として計算して、カード利用によるお買物累計金額 100万円以上300万円未満の場合は、次回年会費が半額になります。
前年度のカード利用金額が300万円以上の場合は、年会費が無料になります。
一方、三井住友VISA SMBC CARDクラシックは、初年度の年会費が無条件で無料で、翌年度以降の年会費無料条件もシンプルです。
翌年度以降は年会費が1,250円(税別)となっていますが、年1回以上カードを利用すれば、 翌年度の年会費も継続して無料になります。
三井住友VISA SMBC CARDクラシックは年会費を無料にする条件が年1回のカード利用なので、条件を達成することが簡単です。
金額に関わりなく、利用回数だけが条件なので、実質的に年会費が無料なような感じです。

項目三井住友VISAクラシック三井住友VISA SMBC CARDクラシック
初年度年会費初年度無料初年度無料
次年度以降年会費1,250円(無料条件あり)1,250円(無料条件あり)
ポイントサービスワールドプレゼントワールドプレゼント
ポイント還元率0.5%0.5%
国際ブランド VISA VISA
海外旅行傷害保険 最高2,000万円最高2,000万円
国内旅行傷害保険 なしなし
ETCカード年会費 540円(初年度無料) 540円(初年度無料)
家族カード432円(税込)432円(税込)
電子マネーiD、Apple Pay、WAON、PiTaPa、
Visa payWave
iD、Apple Pay、WAON、PiTaPa

お勧めカードはどちら?

三井住友VISA 三井住友VISAカードと三井住友VISA SMBC CARDは、条件を満たせばどちらも年会費が無料で使い続けることがわかりました。
他にも、カードの特徴がないか見ていきたいと思います。

三井住友VISAカードの特徴

三井住友VISAカードは、クレジットカード単体型で自分の金融機関の口座をカード請求時の引き落とし口座として使うことができます。
カード申込と引落口座の設定をWEBで完了させると、最短3営業日でカードが発行されるようになっています。

特徴
メリット1:最短3営業日でカード発行が可能
メリット2:クレジットカード単体型
メリット3:既にある自分の金融機関口座をカードの請求口座に設定できる

三井住友VISA SMBC CARDクラシックの特徴

三井住友VISA SMBC CARDクラシックはクレジットカードとキャッシュカードが一体型になっています。
三井住友VISA SMBC CARDクラシック一枚で三井住友銀行の口座も利用できます。
既に、三井住友銀行の口座をお持ちの方や、これから口座を開設しようと考えている方には、クレジットカードで口座の利用ができるのは便利です。
しかも、ATM手数料が無料になります。

特徴
メリット1:最短3営業日でカード発行が可能
メリット2:クレジットカードとキャッシュカード一体型
メリット3:三井住友銀行口座が使える
メリット4:三井住友銀行ATM手数料が無料
メリット5:年1回以上の利用で翌年度年会費無料

まとめ

いろいろ違いを検討してみましたが、やはり、大きな違いは、年会費無料条件と利用口座だとおもわれます。電子マネーにこだわる方は、三井住友VISAカードの方が使える電子マネーの種類が多いので便利です。

  • 三井住友VISAカードはクレジットカード単体型で年会費無料条件が選べる。
  • 三井住友VISA SMBC カードは三井住友銀行の口座を利用でき、キャッシュカードとクレジットカードが一体型になっている。
  • 三井住友VISAカードの方が電子マネーの種類が多い。

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