2018.1.10

ANAのマイルを貯めて海外旅行に行くぞ!!

ANAのマイルを貯めて海外旅行に行くぞ!!

海外旅行に行くときに、旅行費用の大部分を占めるのが航空券の費用です。
飛行機代のために、節約をして、コツコツお金を貯めて、毎日家計簿をつけながら 支出を管理。苦労してやっと貯めたお金で、いざ!海外へ。
このプランがうまくいけば、文句なしですが、途中で挫折することもしばしば。
もっと気楽に、毎日スーパーでお買い物をしていたら、いつの間にか航空券が無料になるポイントが貯まる。こんなストレスフリーな旅費の貯め方をご紹介します。

ANAのマイルって何?

ANAマイル 簡単に言うと、航空会社のポイントサービスのことです。
日本国内で主流なものにANAマイルとJALマイルがあります。正式名称は、ANAマイル=ANA Mileage Club(ANAマイレージクラブ)、JALマイル=JAL Mileage Bank(JALマイレージバンク)といいます。 ここではANAマイルに焦点をあててみていきます。

まず、ANAマイレージクラブに登録します。登録方法については、(1)インターネットでANAマイレージクラブに移動して申し込む、(2)ANAのクレジットカードを申し込む、(3)ANA飛行機搭乗時に用紙を貰って申し込む、といった方法があります。 ANAマイレージクラブに登録すると、飛行機に乗るたびにマイルを貯めることができます。
また、ANAのクレジットカードでマイルを貯めることもできます。ANAカードをもてば、加盟店での利用で最大100円=1マイルを貯めることができます。(※マイル還元率はカードによって異なります)
さらに、他社のクレジットカード決済をしたときに貯まるクレジットポイントをマイルへ移行することができます。移行するには年間手数料がかかります。(ポイントをマイルに移行する際にカードによって年間手数料が異なります。)
最終的に、貯めたマイルは、航空券と交換することができます。この航空券をANA国際線特典航空券といいます。
※マイルの有効期限は3年です。

ANAのマイルがどれくだい貯まればどこに行ける?

必要ANAマイル数 航空券と交換するのに必要なマイルは、出発地と目的地のシーズン(ローシーズン、ハイシーズンなど)や搭乗クラス(エコノミークラス、ビジネスクラスなど)などによって変わります。
例えば、お盆などで長期の休みが取りやすい8月中旬を中心に、エコノミークラスで搭乗する場合の必要マイル数をみてみましょう。

「マイルで、8月中旬にエコノミークラスのANA国際線特典航空券を取得する場合」
(※マイル数は2017年12月時点調べ。発券から1年以内に旅行を開始することが必要です。)
(※往復12,000マイルより利用することができます。)
★韓国往復 18,000マイル
★香港往復 23,000マイル
★ハワイ往復 4,3000マイル
★ロサンゼルス往復 55,000マイル

マイルを貯めれば、かなりいろいろな国へ行けそうですね。マイルをつかって航空券を取得したら、好きな時間のフライトを選ぶことができます。とはいっても、飛行機の座席数が決まっているので、早めに航空券の予約をいれましょう。人気の行き先は予約をとることが難しいので、まだ予定を決めていなくても、受付開始と同時に予約をして、後で変更することがおすすめです。

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  • ANAの航空券を還元率1.5%で購入が可能で、ボーナスマイル積算の特典も豊富!ANAグループ便をよく乗る方なら効率良くマイルを貯めることができるでしょう。

ANAのマイルが貯まるカードを持つ

ANAのマイルが貯まるカードを持つ それでは、ANAのマイルがたくさん貯まる方法をみていきましょう。 いちばん手っ取り早いのは、クレジットカードのANAカードをもって、日常の買物や食事、公共料金の支払いなどをクレジットカード決済にすることです。 もちろん、ANAカードをもたなくても、他のクレジットカード決済でマイルを貯めることができます。しかし、ポイント還元率を比較すると断然、ANAカードを利用するほうがマイルを早く貯めることができます。 例えば、「ANAカード」「セゾンカードインターナショナル」を比べてみましょう。

まず、ANAカードでクレジット決済をした場合
・セブン-イレブン200円(税込)=1マイル
・イトーヨーカドー200円(税込)=1マイル
・マツモトキヨシ100円(税込)=1マイル
・高島屋200円(税込)=1マイル
・ENEOSでんき利用料200円(税込み)=1マイル など
加盟店にコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど日常生活に必要なお店が含まれているので、普段の買物でマイルがどんどん貯まりそうです。
例えば、毎月、食材と日用品を6万円分購入したとして、200円で1マイル貯まるとしたら、一カ月では600マイル、一年間では7,200マイルが貯まることになります。

次に、セゾンカードインターナショナルでクレジット決済をした場合
・1カ月の利用総額1,000円ごとに1ポイント=3マイル
・200ポイント以上からマイルに移行できる。(マイル移行手数料は無料、「Netアンサー」で移行手続きする必要あり)
・200ポイント=600マイル
・セゾンのポイントは有効期限なしの永久不滅ポイントだが、マイルに移行したとたんマイルの有効期限3年のカウントダウンが始まる。そして、いったんマイルに移行した後はもう永久不滅ポイントに戻すことはできません。
この基本情報をもとに、例えば、毎月6万円分の食材と日用品を購入したとして、60ポイント貯まります。しかし、これでは200ポイントに満たないので、マイルに移行できません。それでは、200ポイントを貯めるには、20万円分もお買い物をしなくてはいけません!! しかも、200ポイントでは、たったの600マイルにしかならないため、海外への航空券に必要な12,000マイルを貯めるには、400万円分ものお買い物が必要です。 比べてみると、ANAカードでは、毎月普通に暮らしていると、1カ月600マイルほど貯まりそうですが、セゾンカードインターナショナルでは、3カ月以上でやっと600マイルが貯まりそうですね。目標の12,000マイルを貯めるには、ANAカードなら2年以内に貯まりそうですが、セゾンカードインターナショナルだと、5年以上かかってしまいます。そんなにかかると、もう途中で挫折しそうになりますね。

サブカードを持つ

サブカードを持つ サブカードとして、「ファミマTカード」「「楽天ANAマイレージクラブカード」をもつこともおすすめです。
「ファミマTカード」は、全国のTポイント提携店でカードを提示すればTポイントがたまります。貯まったTポイントは500ポイントを250マイルに移行できます。年会費・移行手数料が無料です。還元率は1%(100円=1Tポイント)で、さらにレジでの会計ごとに1Tポイントがもらえます。 ファミリーマートのカードの日(毎週火曜と土曜)では、カードの提示でポイントが2倍になります。店頭でTカードを提示しつつ、ANAカードでクレジット決済をすれば、一度の買い物でTポイントとマイルがダブルで貯まりますね。

「楽天ANAマイレージクラブカード」は、楽天カードにANAマイレージカード機能が追加されています。年会費は、初年度無料で、2年目以降は年1回の利用で年会費が無料。ANAマイルコースを選べば、還元率0.5%(200円=1マイル)になります。

電子マネーを使う

電子マネーでマイルを貯めることもできます。ANAマイレージクラブカードは通常、楽天Edy内蔵のカードになっているので、カードに搭載されたEdyによるお支払いでマイルが貯まります。Edyで支払いの還元率0.5%(200円=1マイル)になります。

一致団結!家族でマイルを貯める

家族でマイルを貯める

ANAカード会員限定で、家族のマイルを合算して航空券に交換することができます。ひとりでは必要なマイル数に届かなくても、家族みんなのマイルを必要な分だけ合わせることでマイル数に到達することができます。 例えば、かわいい子には旅をさせろと言うことで、家族みんなで、子どもの成長をお祝いして一人旅の挑戦に送り出すのもいいですね。
(※事前に「ANAカードファミリーマイル」の登録が必要です。)

最後の一押し・旅立つ直前にもマイルを貯める!

旅立つ前にマイルを貯める?

マイルが貯まって、ANA国際線特典航空券が取得できた!と、ここまできて目標達成なのですが、せっかくなので、旅行の機会を利用して次回のためのマイルをさっそく貯めはじめましょう!
TripFever「海外レストラン予約」 サイトから現地についたときに行きたいレストランが予約できます。全世界、全都市対応のレストラン予約サービスです。 旅行先で行きたいレストランを、TripFever(トリップフィーバー)の現地スタッフが1席500円(税抜)で代行して予約手続きをしてくれます。窓際の席や眺めの良い席、サプライズ(誕生日、記念日)のための席などのリクエストにも応じてくれます。 利用金額をANAカードでクレジット決済すると、利用金額100円(税込)=1マイル が貯まります。
ANAマイレージモール経由で申し込みをすると、利用金額100円(税込)=2マイルが貯まります。
そして、最後に、海外に旅立って日本食が恋しくなる前に、空港で日本食を食べてから出発しましょう。京成友膳(成田国際空港第1ターミナル)のお食事代をANAカードでクレジット決済してください。ANAカードでのクレジット決済200円(税込)=1マイルが貯まります。

まとめ

マイルを貯めて海外へ行く航空券をもらうには、最低12,000マイルも必要です。1万マイル以上なんて、貯まるのかな?しかも、マイルの有効期限は3年だし。 でも、ANAカードをもって、サブカードのポイント移行も合わせれば、日常生活のほとんどをカード決済にすることで、案外マイルが貯まりそうです。一人の力で苦しければ、家族全員のマイルを合わせることもできます。 実際、日々の生活の中でマイルを貯めているマイラーと呼ばれる方々が多数いるそうです。 今日から、海外旅行を目指してマイラー生活をはじめると楽しそうですね。

  • ANAカードをもてばマイルを貯めて航空券ゲット
  • ANAマイルを貯めるなら日常生活すべてクレジット決済がおすすめ
  • マイルが貯まるレストランやショップを利用するのもおすすめ

Photo credit: Au Kirk via Visualhunt / CC BY
Photo credit: Sean MacEntee via VisualHunt.com / CC BY