2017.11.30

マイルが貯まる&優待サービス充実のおすすめカードランキングを発表!

マイルの貯めやすいクレジットカードランキング

ANAマイルやJALマイルなど、航空会社のマイレージを貯めるためにクレジットカードを活用している方も多いのではないでしょうか。
しかし、クレジットカードの種類は多く、どのカードを使えば効率良く貯められるのか迷ってしまいますよね。加えて、マイルが貯まりやすいカードは年会費が高額なものが多く、どうせ持つならその他の付帯サービスが充実している券種が良いですよね。
そこで今回は、マイルの貯めやすさはもちろんのこと、カードのスペックやサービス内容を加味したクレジットカードをランキング形式でご紹介します!

マイルを貯めやすいカードは?

イオン では、まず、マイルが貯めやすくサービスも充実しているおすすめの券種をランキング型式でご紹介しましょう。

1位 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
2位 ANAアメリカンエクスプレスカード
3位 ANA VISA Suicaカード
4位 スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
5位 デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

それぞれの特徴やメリット、どの航空会社のマイルが貯めやすいのかを1枚づつ見ていきましょう。

※このランキングは、当運営局が独自に選び比較したものです

アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードの特徴は?

JAL 第1位のアメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードは、通常は100円=1ptが貯まり、還元率は1.0%。しかし、28社の航空会社の航空券やツアー代金を決済した場合には、3倍・100円=3ptが加算されます。

対象の航空会社やツアー会社はこちら→

ANA・JALに加え、バニラエアなどのLCCも対象となっていたり、海外各国へ就航している多くの航空会社でも3倍になるのは嬉しいところ。

どの航空会社のマイルへ交換できる?

会員サイトで手続き アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードで貯まったポイントは、15社の航空会社のマイルへ1,000pt=1,000マイルに移行できます

対象の航空会社はこちら→

3倍対象の航空会社とは若干変動しますが、アメリカやイギリス・フランスなどに就航しているので、日々の決済などで貯めたポイントで各国へ渡航できるのは嬉しいですよね。
加えて、アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードで貯まるポイントには有効期限がないため、コツコツ貯めて上記の航空会社のマイルへと交換できるのもおすすめの理由の1つです。

なお、ANAマイルへの移行には、アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードの年会費とは別に5,000円(税抜)/年がかかるため、移行の際には注意しましょう。

アメックス・スカイトラベラーの付帯サービスは?

空港ラウンジ アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードには、下記のサービスが付帯しています。

★海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)
★航空便遅延費用補償
★空港ラウンジ(国内28空港・海外2空港)
★手荷物無料宅配サービス(成田・中部国際・関西国際空港限定)

旅先でケガや病気に罹った際に治療費を補償してくれる「旅行傷害保険」や、フライトが事故などのトラブルで遅延した際に臨時で出費した飲食代や宿泊料金を補償してくれる保険が付帯しています。
海外への渡航が多い方には嬉しいメリット・サービスが充実しているので、マイラーには便利な機能が備わっているでしょう。

アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードの基本情報:
★年会費…10,000円(税抜)
★還元率…1.0%(100円=1pt)
★28社の航空会社の航空券購入なら3倍・100円=3pt!
★貯まるポイントには有効期限がない
★ポイントは15社の航空マイルへ移行が可能
★ANAマイル移行手数料5,000円(税別)
★国内旅行傷害保険…最高3,000万円
★海外旅行傷害保険…最高2,000万円
★航空便遅延費用補償
★空港ラウンジサービス
★手荷物無料宅配サービス

■カード名■の公式サイトで詳しくみてみる☆
  • 還元率1.0%で、国内外28社の航空券を購入時には還元率3.0%で予約が可能!ポイントをマイルへ移行可能な航空会社も多いため、年会費や付帯サービス共にバランスの良い1枚です。

ANAアメリカンエクスプレスカードの特徴は?

楽天 第2位のANAアメリカンエクスプレスカードは、ANAマイルを貯めている方に特におすすめの1枚です。
通常は100円=1ptのメンバーシップ・リワードポイントが貯まり、還元率は1.0%。しかし、ANAグループでANA航空券・旅行商品の購入や機内販売などでANAアメリカンエクスプレスカードを使うと、200円=3ptが加算され、1.5%まで還元率がアップします。

年会費とは別に6,000円(税抜)/年を支払って「ポイント移行コース」に登録すると、ANAアメリカンエクスプレスカードで貯めたポイントを1,000pt=1,000ANAマイルへと移行できます。
ポイント移行コースに登録すれば、ポイントの有効期限や年間移行ポイント数の制限もなくなるため、ANAマイルを貯めている方には嬉しいメリットとなるでしょう。

ポイントとは別にANAマイルも積算されていく

ANAマイル さらに、ANAカードマイルプラス提携店でANAアメリカンエクスプレスカードを使うと、リワードポイントとは別に100円=1マイル(加盟店によっては200円=1マイル)が加算されていきます。

ANAカードマイルプラス提携店の一例は以下の通り↓
★ANA航空券購入
★ANA国内線・国際線 機内販売
★ANAショッピング A-style
★スターバックス
★セブンネットショッピング
★イトーヨーカドー
★セブン-イレブン
★ENEOS など

ANA航空券の購入では1.5%のポイント+ANAマイルが加算されるのは、ANAマイラーには嬉しいメリットですよね。
他にも、ANAアメリカンエクスプレスカードでは、以下のようにボーナスANAマイルが積算されていきます。

★ANAグループ便の利用で+10%のボーナスマイル
★入会ボーナスマイル…最大30,000マイル
★継続ボーナスマイル…毎年1,000マイル

ANAのグループ便やスターアライアンスメンバーの航空会社をよく利用するなら、ANAアメリカンエクスプレスカードはおすすめの1枚と言えるでしょう。

ANAアメックスの付帯サービスは?

手荷物無料宅配サービス ANAアメリカンエクスプレスカードでは、ANAマイルが貯めやすいだけでなく、以下の付帯サービスも受けられます。

★海外旅行傷害保険(利用付帯)
★空港ラウンジ(国内28空港・海外2空港)
★手荷物無料宅配サービス(成田・中部国際・関西国際空港限定)
★ショッピング・プロテクション
★ANA FESTAで10%オフ
★国内線・国際線の機内販売が10%オフ
★ANAオンラインショップ「A-style」で5%オフ

海外旅行傷害保険は利用付帯ですが、最高で3,000万円まで付帯していますし、空港で割引サービスが受けられるのも嬉しいところ。
ANAマイルを貯めている・充実した付帯サービスを受けたいならおすすめの1枚です。

ANAアメリカンエクスプレスカードの基本情報:
★年会費…7,000円(税抜)
★還元率…1.0%(100円=1pt)
★ANA航空券・旅行商品の購入なら還元率1.5%!
★ポイントをANAマイルに移行するには手数料6,000円(税抜)/年が必要
★ANAカードマイルプラス提携店ならANAマイルも自動で積算される
★海外旅行傷害保険…最高3,000万円
★空港ラウンジサービス
★手荷物無料宅配サービス
★空港やANA線(機内販売)での割引サービス

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  • ANAの航空券を還元率1.5%で購入が可能で、ボーナスマイル積算の特典も豊富!ANAグループ便をよく乗る方なら効率良くマイルを貯めることができるでしょう。

ANA VISA Suicaカードの特徴は?

楽天 より維持費を抑えてANAマイルを貯めたいなら「ANA VISA Suicaカード」がおすすめです。
通常は1,000円=1pt(5円相当)のワールドプレゼントのポイントが加算され、還元率は0.5%。
1pt=5マイルとしてANAマイルに移行が可能で、移行手数料が無料なのは嬉しいところ。さらに、年会費とは別に年6,000円(税抜)を支払えば、1pt=10マイルへと移行も可能なので、他券種よりも維持費を抑えてANAマイルを貯めることができるでしょう。

ANA VISA Suicaカードならボーナスポイントも加算される

ANA VISA Suicaカードの還元率は、今回ご紹介している券種の中でも1番低いですが、年間の利用金額に応じてボーナスポイントが獲得できます
利用金額に応じたボーナスポイントは以下の通り↓

ステージ ボーナスポイント
50万~100万未満 V1 50万円で50pt、以降10万円ごとに10pt
100万~300万未満 V2 50万円で75pt、以降10万円ごとに15pt
300万以上 V3 50万円で150pt、以降10万円ごとに30pt

1年間に100万円を決済すれば、150pt加算される計算ですね。
ボーナスポイントは、1pt=3マイルとして移行が可能なので、仮に10マイルコース(年6,000円+税)に加入し100万円を決済した場合、

★クレジット決済でのポイント…5,000pt→50,000マイル
★ボーナスポイント…150pt→50マイル

と、計50,050マイルを貯めることができます。
ANAマイルを維持費を抑え貯めたい方にはぴったりの1枚と言えるでしょう。

マイルが貯まりやすい特典が充実!

マイルが貯まりやすい特典 他にも、ANA VISA Suicaカードでは、以下の加盟店やサービスを利用するとANAマイルが積算されます。
★グルメマイル…加盟レストランで食事をすると最大100円=3マイル
★ANAカードマイルプラス…対象店を利用するとマイル2倍
★ANAマイレージモール…経由しショッピングするとマイル2~3倍

上記に加え、ANA VISA Suicaカードでは、入会や継続時にボーナスマイルも積算されます。
★入会ボーナスマイル…1,000マイル
★継続ボーナスマイル…毎年1,000マイル
★ANAグループ便の利用で+10%のボーナスマイル
★家族カード同時入会…10,000マイル相当
★リボ払い設定…10,000マイル相当

今回ご紹介した他券種よりも付帯サービスや還元率では劣りますが、ボーナスポイント・マイルを駆使すれば、効率良く貯めることもできるでしょう。 維持費をあまりかけずに持ちたい方におすすめの1枚です。

ANA VISA Suicaカードの基本情報:
★年会費…初年度無料・次年度以降2,000円(税抜)
★還元率…0.5%(1,000円=1pt)
★年間利用金額に応じてボーナスポイントがゲットできる
★1pt=5マイル(ANA)へ移行が可能
★6,000円(税抜)/年を支払えば1pt=10マイル(ANA)へ移行も可能
★入会・継続時にボーナスマイルが積算
★街の加盟店やレストランの利用でマイルが効率良く貯まる
★海外旅行傷害保険(自動付帯)…最高1,000万円
★国内航空傷害保険(自動付帯)…最高1,000万円

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  • 年間の利用金額に応じてボーナスポイントが加算されたり、ANAのフライトでも+10%のボーナスマイルが積算されます。Suicaも付帯しているので、電車をよく利用する方にもおすすめの1枚です。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの特徴は?

SPGホテル そして、第4位のスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)は、通常100円=1ptが加算され、還元率は1.0%。
還元率で言えば、前述の券種とさほど変わりありませんが、SPGアメックスの場合は、そのポイントを1pt=1.25マイルと高レートで交換ができるメリットがあります。

どの航空会社のマイルへ交換できる?

航空会社マイル 2017年11月現在、SPGアメックスでは35社の航空会社のマイルに移行が可能。

対象の航空会社はこちら→

ほとんどの対象航空会社では、1.25%のレートでマイルに交換できます。第1位のアメリカン・エクスプレス・スカイトラベラー・カードよりも遥かに多くの航空会社に対応していますよね。

SPGアメックスの付帯サービスは?

sheraton SPGアメックスでは、高レートで提携マイルに交換できるだけでなく、ワンランク上の上質なサービスを受けることもできます。

★SPGゴールド会員資格
★カード継続1年ごとにSPGホテル無料宿泊券がもらえる
★SGPホテルのレストランやバーで15%割引が受けられる
★海外旅行傷害保険(利用付帯)
★航空便遅延費用補償
★空港ラウンジ(国内28空港・海外2空港)
★エアポート送迎サービス(成田・中部国際・関西国際空港限定)
★手荷物無料宅配サービス(成田・中部国際・関西国際空港限定)
★ショッピング・プロテクション

SPGゴールド会員資格が取得できると、対象ホテルでは無料でより眺望がよい部屋や高いフロアー・角部屋などにアップグレードしてくれたり、ポイントをより効率良く貯められる特典も受けられます。
SPGアメックス継続1年ごとに、SGPホテルの無料宿泊券ももらえるので、マイルを貯めるだけでなく、上質なサービスも受けたい方にはおすすめの1枚です。

さらに詳しいSGPアメックスのメリット・デメリットはこちら→

SPGアメックスの基本情報:
★年会費…31,000円(税抜)
★還元率…1.0%(100円=1pt)
★還元率1.25%で35社の航空マイルへ移行可能
★SPGゴールド会員資格が取得できる
★継続1年ごとにSPGホテル無料宿泊券がもらえる
★SGPホテルのレストランやバーで15%割引
★海外旅行傷害保険…最高1億円
★航空便遅延費用補償
★空港ラウンジサービス
★エアポート送迎サービス
★手荷物無料宅配サービス

■カード名■の公式サイトで詳しくみてみる☆
  • 国内外36社の航空券に最大1.25%のレートでマイルに移行が可能!SPGホテルでの優待も充実していたり、カード継続時には無料宿泊券ももらえるなど、マイル以外のサービスも重視する方におすすめの1枚です。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの特徴は?

楽天 そして、第5位のデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、クレジット決済100円=1マイルのスカイマイルが加算されます。移行をせずともスカイマイルが貯まっていき、ボーナスマイルが積算される特典も多いため、デルタ航空を使う方にはおすすめの1枚です。

スカイマイルを貯めやすい特典とは?

会員サイトで手続き デルタ スカイマイル・アメックスでは、メダリオン会員資格「ゴールドメダリオン」の資格が取得できるため、デルタ航空券を購入すると1米ドルにつき8マイルが積算されます。
他にも、下記のようにボーナスマイルが積算されていきます。

★入会ボーナスマイル…5,000マイル
★継続ボーナスマイル…毎年2,000マイル
★デルタ航空 最初のフライト…最大25,000マイル
★100万円利用ごとのボーナスマイル…3,000マイル
★海外での利用(400円=1マイル)

継続するだけでも2,000マイルが積算されますし、100万円の利用では3,000マイルももらえるので、デルタ航空を使っている方に嬉しいメリットが充実しています。

デルタ スカイマイル・アメックスの付帯サービスは?

メダリオン会員資格 そして、デルタ スカイマイル・アメックスでは、下記の優待サービスも充実しています。

★メダリオン会員資格
★海外旅行傷害保険(自動付帯)
★国内旅行傷害保険(利用付帯)
★空港ラウンジ(国内28空港・海外2空港)
★エアポート送迎サービス(成田・中部国際・関西国際空港限定)
★手荷物無料宅配サービス(成田・中部国際・関西国際空港限定)
★ショッピング・プロテクション

「メダリオン会員資格」では、前述したマイルがよりお得に貯まる特典に加え、デルタ航空空港ラウンジ「デルタスカイクラブ」が利用できたり、優先チェックインなどの優待サービスが受けられます。
デルタ航空をより便利にお得に利用したい方におすすめの1枚と言えるでしょう。

デルタ スカイマイル・アメックスの基本情報:
★年会費…12,000円(税抜)
★還元率…1.0%(100円=1マイル)
★デルタ航空券の購入では1米ドルにつき8マイル加算
★ボーナスマイル積算特典が充実
★メダリオン会員資格
★海外旅行傷害保険…最高5,000万円
★国内旅行傷害保険…最高1億円
★空港ラウンジサービス
★エアポート送迎サービス
★手荷物無料宅配サービス
★ANA移行手数料5,000円(税抜)必要

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  • デルタスカイマイルが100円=1マイル貯まり、保有するだけでメダリオン会員資格も取得可能。デルタ航空ラウンジが利用できたり、航空券の予約でもお得にマイルが積算されたりと、デルタ航空での移動が多い方にはすすめの1枚です。

まとめ

マイルを貯めやすい券種は、ある程度の維持費がかかりますが、その分、付帯サービスや優待特典が充実しています。
どれを選ぶか迷ってしまいますが、どの航空マイルを貯めたいか・付帯サービスの優先度などを基準に選ぶと良いでしょう。

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