2017.8.22

Apple Payと楽天ペイはどっちが便利?使い方や対応券種など違いを比較!

Apple Payと楽天ペイの違いを比較

昨年からサービスが開始された「Apple Pay」と「楽天ペイ」。
どちらもスマホ1つで決済が可能なので、現金やクレジットカードを持ち歩かなくても便利に支払えるようになりました。 しかし、両社にはポイントや使える加盟店などに大きな違いがあります。
そこで今回は、「Apple Pay」と「楽天ペイ」の違いやメリット・デメリットを比較し詳しくまとめてみました。

「Apple Pay」と「楽天ペイ」の違いは?

では、「Apple Pay」と「楽天ペイ」がどのように違うのか、まずは表にして比較してみましょう。

Apple Pay 楽天ペイ
登録できるクレジットカード ・カードブランドがJCB/Mastercard/American Expressかつ、一部の対象券種のみ
(実店舗であればVISAでも利用可能)
・Suica(電子マネー)も登録可能
・カードブランドがVISA/Mastercardであればどの券種でも可
(楽天カードのみJCBも対応)
登録できる端末 iPhone iPhone/Android
加算ポイント クレジット会社のポイント クレジット会社のポイント+200円=1ptの楽天ポイント
使える加盟店 QUICPayまたはiDで決済可能な店舗、Apple Pay対応のネットサイト 街/ネットの楽天ペイ加盟店
使い方 ・iPhoneにカードを登録
・決済時にホームボタン(Touch ID)に指を載せ店舗の端末にかざす
(ネットではTouch IDにタッチするだけで完了)
・楽天会員に登録してクレジットカードを登録
・店舗ではアプリをダウンロード&コード表示/QR読み取り/セルフのいずれかで決済
・ネットでは楽天ペイで支払うを選択&楽天会員IDでログイン

「Apple Pay」が優れている・注意したい点は?

上記をふまえ、Apple Payのメリットやデメリットを詳しくみていきましょう。

「Apple Pay」のメリット

Apple Payのメリット Apple Payは、登録したクレジットカードがQUICPayまたはiDとして割り当てられるので、電子マネーのように使うことが可能。QUICPay・iDが使える店舗には、ローソン・セブン・ファミマなどの大手コンビニはもちろん、イオンやENEOSなども含まれているため、Apple Payであれば様々な場所で活用できます
Suicaも搭載可能なので、電車ではもちろん、Suica払いができる加盟店でもiPhoneで支払えます。

「Apple Pay」のデメリット

Apple Payのデメリット しかし、Apple Payが利用できるのはiPhoneのみ。Android端末では使えないため、ユーザーも限定されます。
加えて、国際ブランドがVISAの場合はネットでの買い物には使用できません。
使える店舗は多いのですが、使える端末に制限があるのが大きなデメリットと言えるでしょう。

Apple Payで登録可能な券種についてはこちら→
Apple Payのデメリット・注意点ついてはこちら→

「楽天ペイ」が優れている・注意したい点は?

「楽天ペイ」のメリット

楽天ペイのメリット 一方、楽天ペイの場合は、使える端末に制限がなく、楽天会員であればiPhoneでもAndroidでも利用できます。登録可能なクレジットも、国際ブランドがVISAかMastercardであれば可能なので、より多くの券種に対応しています。
加えて、クレジット会社のポイントとは別に200円=1ptの楽天ポイントが付与されるので、ポイントのダブル取りもできるでしょう。
ネットショッピングでも、楽天会員の情報を使って注文できるため、住所や名前をわざわざ入力する手間が省けます。

楽天ペイのさらに詳しい特徴・使い方はこちら→

「楽天ペイ」のデメリット

楽天ペイのデメリット しかし、楽天ペイが使える街の大手チェーン店は、Apple Payに比べ少ないのが残念なところ。
ローソンなどの加盟店が近くにあれば活用できますが、街の楽天ペイ加盟店は個人店が目立つため、普段からの活躍は期待できそうにありません。ネットあれば一部の大手サイトで楽天ペイを使えますが、それも限定的。
楽天ペイの加盟店がもう少し増えたら、もっと活躍の幅が広がるのにな…と個人的には思います。今後に期待したいですね。

楽天ペイの加盟店はこちら→

まとめ

Apple Payは、使える店舗が多いけど使える端末が限られる。
楽天ペイは、使える端末や券種に制限が少ないけど、使える加盟店が限られる。

どちらも一長一短がありますよね。
楽天ペイではポイントも加算されるので、「楽天ペイが使えるところでは楽天ペイ」、「Apple Payが使える店舗ではApple Pay」のように、使い分けて一緒に利用しても良いかもしれませんね
どちらも、スマホ1つで簡単に決済できるスマートな支払方法です。 併用して上手に使ってみてはいかがでしょうか。

Photo credit: Håkan Dahlström via Visual hunt / CC BY
Photo credit: influenZia via Visual Hunt / CC BY