2017.5.10

国内旅行の予約をキャンセルする前に知っておきたい「Cansell」とは

国内旅行のキャンセル料を節約できる方法

GW・夏休み・年末年始の長期休暇に、旅行に行く方も多いでしょう。
休みの日数が少なくても楽しめる国内旅行は、忙しい方や長距離の移動が大変なファミリーにも特に人気ですよね。 言葉の壁に困ることもなく、普段と違った雰囲気でリフレッシュもでき、気軽に旅行に行きたい方におすすめの国内旅行。
しかし、宿泊予約を済ませた後に、急な仕事や家族の急病でやむなくキャンセルしてしまうこともあるでしょう。宿泊の予約をキャンセルしてしまうと、場合によってはキャンセル料が発生してしまい、旅行にも行けないのにお金を支払わないといけない…という、悲しい結末になってしまいます。
キャンセル料を、少しでも抑えたい・支払わないでよい方法はないのでしょうか?
今回は、国内旅行のキャンセル料を節約できる方法について詳しく解説していきましょう。

キャンセル料を支払わない方法はあるの?

キャンセル料 キャンセル料は、基本的に支払わなければなりませんよね。
もし自分が予約していなければ、そこに宿泊できた方もいるかもしれませんし、ホテルや旅館に対しても、キャンセル料を踏み倒すのはとても失礼な話です。

しかし、旅行に行けないうえに、実際に泊まってもいない宿泊先にキャンセル料を支払うのは、できるだけ避けたいのが本音ですよね。
そこで、キャンセル料をマルっと無くすことはできませんが、支払い金額を少額で抑えられる「Cansell」が便利でおすすめです。

キャンセル料の負担を減らせる「Cansell」とは

宿泊を売る 「Cansell」とは、宿泊予約の権利を出品できる画期的なサービスのことで、フリマアプリ(Fril)やオークションサイト(ヤフオクなど)のようなものだと思えばわかりやすいでしょう。
予約した宿泊先に行けなくなったら、キャンセルする前に出品してキャンセル料を節約しよう!というコンセプトのようです。
出品・振込手数料も無料なうえに、出品方法も簡単なので、フリマアプリやオークションサイトを利用したことがあれば、手軽に利用できるのも魅力。
Cansellについて もっと詳しくはこちら→

Cansellでの値段設定はどうなるの?

Cansellでの値段設定 キャンセルしたい宿泊予約を売り出したいと思っても、実際にどのくらいの金額で販売できるのか気になりますよね。
出品金額の設定は、実際の価格以下であれば、自由に設定が可能
ただし、Cansellはあくまでキャンセル料金の負担を節約するのが目的なため、実際の宿泊料金よりも高くは設定できません。

加えて、Cansellでは、予約金額の20~50%割り引いた金額での出品を勧めています。もちろん、定価でも可能ですが、割引率が高ければ高いほど、買い手にメリットがあるため、売り切れる可能性も高くなるでしょう。キャンセル料金との兼ね合いも考えて、ある程度割り引いてから出品してみましょう。

他にもまだある!Cansellを利用するメリットとは

他にも、Cansellには、手数料や名義変更などの手続きを代行してくれるサービスもあるため、出品~取引完了まで手厚くフォローしてくれるメリットが豊富。

Cansellのメリットその1. ツアーで予約した旅行も出品可能

ツアーで予約した旅行も出品可能 Cansellでは、ツアーで予約した旅行であっても売り出しが可能
ツアーの場合は、宿泊先のみを出品できるため、移動費(航空券や新幹線代金など)は対象外ですが、それでも、ツアーキャンセル料の足しにはなりますよね。
また、楽天トラベルなどで予約した「航空券+宿泊」プランも、宿泊のみ売って航空券だけは自分で使うという使い方もできるため、高くなりがちな航空券を安く手に入れる方法としてもおすすめです。

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Cansellのメリットその2. 予約変更(名義変更)などもCansellで行ってくれる

予約変更(名義変更) さらに、売り出した宿泊予約が落札された後も、Cansellであればきちんとフォローしてくれるので安心です。宿泊者の名義変更を無料で代行してくれるので、煩わしい手続きが必要ありません。
気軽にキャンセルしたい宿泊予約を売りに出せますよね。

Cansellのメリットその3. 購入者がキャンセルしても代金を100%補償

予約変更(名義変更) 予約が一度落札されると、購入費用(出品金額)は、全額Cansellが補償してくれます。
そのため、落札者が購入後に万が一キャンセルしたとしても、代金は全て支払ってもらえます。安心して利用できるのも、嬉しいメリットですよね。

Cansellを利用する際の注意点

Cansellは、旅行計画が変更になったりしても、オークションサイトのように気軽に出品してキャンセル料を節約できるため、とても画期的なサービスですよね。
しかし、少なからず注意点もあるため、利用の前にチェックしておきましょう。

売買成立時には手数料がかかる

手数料がかかる 出品・振込手数料は無料なのですが、予約の売買が成立した場合には手数料が発生します。
売買成立時の手数料は、出品金額の15%。
50,000円で売り出した場合には、7,500円の手数料がかかる計算になります。金額によっては高額になるため、売り出す際には成立時の手数料も加味して計算しましょう。
なお、この手数料は、出品金額設定の際に「売買成立手数料(15%)」として表示されるので、そちらも参考にすると良いでしょう。

旅行予約を出品可能なのは「国内」のみ

現在、Cansellで対応しているのは「国内旅行」のみ。
海外の宿泊先は売り出せないので注意しましょう。

出品できない国内旅行の予約もある

また、国内であっても、全てに対応しているわけではありません。
国内旅行で出品可能のは「名義変更に対応してくれる宿泊施設」のみ
宿泊者の名義変更に対応してくれない場合は、Cansellでは売り出せないので併せて注意しましょう。

支払いが完了している旅行予約のみ出品可能

そして、名義変更に対応している宿泊先であっても、旅行代金が支払い済みでなければ出品できません。 現地払いにしか対応していない旅行は対象外となってしまうため注意しましょう。

まとめ

楽しみに計画してた国内旅行。
仕事や家族の急病などで行けなくなってしまったら、キャンセル料が発生してしまいます。少しでも、キャンセル料を節約したいなら、「Cansell」を利用してみてはいかがでしょうか。

  • 急に旅行をキャンセルしないといけなくなったら「Cansell」が便利!
  • 宿泊予約を出品してキャンセル料を節約!
  • Cansellには対応している宿泊施設や条件があるので事前にチェックしよう

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