2016.11.20

VISAやJCBに変更したい!カードブランドって切り替え可能なの?

カードブランドの切り替え

クレジットカードを作る際に、カードの国際ブランドを選びますよね。
国際ブランドとはVISA・JCB・MasterCard・AmericanExpressなどのこと。このマークが掲げられているお店でどのカードブランドが使えるかの目安になるのですが、のちのち、「海外(もしくは国内)でもっと使いやすい、違うブランドに変更したい!」と思うことがあるかもしれません。
そこで今回は、カードブランドの切り替えができるのかについて解説していきます。

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カードブランドとは

カードブランドとは カードブランドとは、買い物をする際にカードでの決済機能を提供している会社を指し、主なブランドには「VISA・JCB・MasterCard・AmericanExpress・Diners Club・Discover・中国銀聯」の7つがあります。お店でこのカードブランドのマークを見掛けるのは、そのお店がどのカード会社のクレジットを使えるか提示しているということなのです。
各ブランド毎に強みやサービスに違いがあるので、自分がどういった目的でカードを使用するかによって選ぶのがおすすめです。

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カードブランドの切り替えはできるの?

カードブランドの切り替え クレジットカードを使ううちに、「海外(もしくは国内)でもっと使いやすい、違うブランドに切り替えたい!」と思うことがあるかもしれません。
国際ブランドの切り替えは、カード毎に対応が違い、一概にできるかどうか断言することはできません。単純にカードブランドの変更として対応してくれるものや、一度解約して欲しい国際ブランドで新規発行する必要があるものまで、カード毎の規定があります。

また、エポスカードのように元々VISAとしか提携していないカードの場合は、そもそも切り替えすら不可能です。

カードごとの対応まとめ

ブランド切り替えの対応について、下記にまとめてみました。

カード毎の対応一覧表
切り替え可能 イオンカード・DCカード(MUFG) ・MUFGカード・ライフカード
違うブランドで2枚持ち可能 ビューカード・三井住友カード
一度解約後、新規発行 NICOSカード(MUFG) ・楽天カード・Yahoo!JAPANカード
切り替え不可 エポスカード (VISAのみ)・JCB・アメリカンエキスプレスカード・ダイナースクラブ

カードブランド切り替えの注意点

国際ブランドの切り替えは、カード会社毎に対応が違うことがわかりましたが、国際ブランドの切り替えが可能の場合でも、いくつか注意点があります。

国際ブランド切り替え可能の場合

国際ブランドが切り替わると、カード番号も新しいものに変わります。
そのため、公共料金などを継続してカード払いにしていると、新しいカード番号への変更手続きが必要になります。切り替えた後にカードが届いたら、カード情報の変更手続きを忘れずに行いましょう。

一度解約して新規発行する場合

一度解約して新規で申し込む場合、当然審査をもう一度されることになります。 以前、審査に通っていたとしても、審査に落ちる可能性もあるので、十分に理解した上で行いましょう。
また、年会費がかかるカードで既に年会費を支払っていても、新しいカードの年会費も新たに支払うことになりますので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
国際ブランドの切り替えは、カードによっては可能なこともありますが、一度解約が必要な場合もあり、少々手間がかかるのも事実。クレカを作る際は、国際ブランドの特徴をきちんと理解して作る、もしくは国際ブランドの違う別なカードを新規発行する方がいいかもしれませんね。

  • カードブランドの切り替えはカード会社毎に対応が違う
  • 国際ブランドが違えば2枚持ちすることも可能
  • 一度解約し、欲しい国際ブランドで新規発行が必要な場合も
  • そもそも1つの国際ブランドとしか提携していないカードもある

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