2016.6.25

現金で支払うのは損!少額な買い物こそクレカを使うべき2つの理由

nanaco

クレジットカードを利用する機会と言えば、家電・家具などの高額商品の購入などが多いと思います。しかし、実は、普段の食費や消耗品など少額な買い物で使うほど、クレカを使用するメリットがあるのをご存知でしょうか。
今回は、少額決済でもクレカを使うべき理由について解説していきましょう。

なぜ少額でもクレカを使うべきなの?

なぜ少額でもクレカを使うべきなの? 家電・家具などの高額商品の購入の際に、クレカを使う方も多いでしょう。
しかし、高額商品の購入は年に数回ほど。普段の食費や消耗品などの買い物に比べて、少ないことでしょう。
そして、1回の支払いが少額な支出であっても、年間に換算すると大きい金額になります。ポイント還元のあるクレカで支払えば、金額に応じてポイントがバックされますが、現金で支払ってしまうと、何も還元されません。同じ金額を支払うのに、何ももらえないなんて、とてももったいないのです。
さらに、コンビニやスーパーが発行するクレカであれば、その店舗で割引があったり、還元率が大幅にアップしたりもするので、通常使うカードと別に、よく利用する店舗での優待があるクレカとの2枚持ちもおすすめです。

少額の買い物でも、クレカを使うとこんなにお得に!

では、実際に、どのくらいお得なのでしょうか?
ローソンでの利用で還元率が2.0%までアップする「JMBローソンPonta Visaカード」と、還元率1.0%の「楽天カード」をその他の支出(食費・日用品・光熱費)で支払った場合を見てみましょう。

★2人暮らし
★コンビニ(ローソン) 5,000円/月
★食費 40,000円/月
★日用品 20,000円/月
★光熱費 20,000円/月

月間使用額 年間使用額 ポイント還元
コンビニ \5,000 \60,000 1,200
食費 \40,000 \480,000 4,800
日用品 \20,000 \240,000 2,400
光熱費 \20,000 \240,000 2,400
10,800

★4人暮らし(父・母・子供2人)
★コンビニ(ローソン) 5,000円/月
★食費 60,000円/月
★日用品 30,000円/月
★光熱費 30,000円/月

月間使用額 年間使用額 ポイント還元
コンビニ \5,000 \60,000 1,200
食費 \60,000 \720,000 7,200
日用品 \30,000 \360,000 3,600
日用品 \30,000 \360,000 3,600
15,600

表の月額は実際には変動するでしょうし、上記の項目以外にも洋服・美容代などもクレカで支払えばさらにポイント還元は多くなります。
貯まったポイントは現金や商品券・航空マイルなどに交換ができるので、細かな支出ほどクレジット決済に集約するのがおすすめです。

まとめて支出管理ができる

まとめて支出管理 そして、クレカのポイント還元の他に、もう一つ大きなメリットがあります。
それは、「まとめて支出管理ができる」ということ。
月の支出を記録する際、数百円ほどの支出が多いと、レシートがかさばり管理も大変ですよね。
しかし、クレジット決済であれば、何時どこで購入したのか明細に上がってくるので、細かな支出も把握しやすくなります。

少額決済の注意点

少額決済の注意点 ポイントも貯まり、支出管理が楽になるクレカ払い。
しかし、現金がなくとも購入できてしまうため、ついつい買い過ぎてしまうこともあります。
これだけ買おう!と決めていたとしても、手元の現金がすぐに目減りするわけではないので、あれも買おうかな…と、ついつい無駄使いしてしまったり、お金を実際よりも多く持っていると勘違いしてしまうこともあるでしょう。
細かな支出であってもクレカを使うメリットは大きいのですが、しっかりと自己管理を行い、いくら使ったのかきちんと把握することが大切です。

まとめ

いかがでしたか。
1回の支出が少額であっても、年間で考えると大きい支出となる「少額決済」。
少しでもお得に賢く決済するなら、クレカを使うことをおすすめします。少額だからと使い過ぎや無駄使いには気をつけ、上手に活用しましょう。

  • 少額決済であっても、年に換算すると大きな金額に
  • ポイント還元の受けられるクレカで払わないと損!
  • 使い過ぎ・無駄使いに気を付け、使用金額を把握した上で活用しよう

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